仰っていた通り、カウンセリングの2日後、息子は学校に行き始めました。

千葉県:E.Nさん(35歳・女性)

いつからか息子の話をするときは涙が出るようになってしまい、終始泣きながらのカウンセリングとなってしまいましたが、私の心は楽になっていました。

先生は学校に行くだけならすぐだよとおっしゃっていましたが、その通り!カウンセリングの2日後、学校に行き始めました。

 

普通に話をしているだけでしたのに、1回でこんなに効果があったのは凄いとしかいいようがありません。

千葉県:Mさん(30代・女性)

今回はいつもと違いお酒を飲まない時の感覚が違いました。頭の中を「お酒がグルグルしない」んです。これは今までにない感触です。

色々受けてきましたが、今までは「効果があった!」と喜んでは、結局は2~3日、もしくは1週間で元に戻ってしいガッカリすることが多かったので、とても疑り深く様子を観察していますが、間違いなく、ふじまるさんのセッション効果だと思います。

普通に話をしているだけでしたのに、1回でこんなに効果があったのは凄いとしかいいようがありません。

 

ただ、今までのことを話しただけなのに劇的に回復。 魔法ですか?

千葉県:Kさん(50代・女性)

電車にも乗れない、外にも出れない状態から劇的に回復。

この2ヶ月一度もぶれる事なく過ごす事が出来、7月には復帰を目指しております。

特別、コーチングされたわけでもない。目をつぶって暗示にかけられたわけでもない。ただ、今までのことを話しただけなのに、本当に不思議です。

魔法ですか?

いえ、何気ない言葉や、何気ない受け答えの中に、今までの経験と、裏づけされた手法がきっとあるのでしょうね。

たまたま、ひょんなことから先生のHPにたどり着けた幸運に感謝しております。

 

 

 

死にたかったニートは、なぜ夢を叶えられたのか

 

はじめまして。

心理コンサルタントの近藤と申します。

 

千葉県船橋市で「ふじまる」という相談室を開いて、約20年になります。
変わったこの名称は、近藤の「藤(ふじ)」を〇で囲むイメージなのですが、生まれ育ったこの港町橋市から出港する船名「ふじ丸」という意味でもあります。
これは、ふじまるに乗船頂いた方は、安全に確実に目的地へお連れするという理念を込めています。

医者でも心理学者でもない私が、こうして長年にわたって相談室を運営してこれたのも、ご依頼頂いた皆様からの評価と、そんな皆様が周囲の方にご紹介して下さったからです。
苦しんだ人が、苦しんでいる身近な誰かに「ふじまる」のことを伝えてくれる。本当に感謝しかありません。

 

おかげさまで、これまでに5,100件以上のご相談を受け、総面接時間は610,000時間を越えることが出来ました。

5,100件というととても多いように感じられるかもしれませんが、19年で割れば一年で268件ですから、一日に0.7 人、つまり休日を入れれば2日に1件弱の依頼しか受けていないという計算になります。

おわかりのようにふじまるはとても小さな事務所です。決して多くを担当している訳ではありませんが、それだけに一件一件のご相談内容に最善を尽くして取り組ませていただきました。
そして実際のご依頼者の皆様のお役に立てたという評価と、何よりも短期間での改善だけは、どこにも負けていないという自負心があります。

悩みを克服された方から“カウンセリング十段”などと大仰に呼ばれることもありましたが、私自身はむしろ、この「改善する」ということは当然だと感じていました。

おこがましいですが、それが自分の存在意義だという思いからです。
相談にお越しになるクライアントさん達は皆、相当な苦難や試練を抱え、それでも諦めずにお越しになります。
そして当然、「良くなりたい。解決したい」という願望をお持ちなのです。

それを叶えることは最優先だと思っていましたが、意外にも、「これまで何か所もの相談所や専門家の所へ行っても全く変わらなかった」「あれこれやってきたが時間の無駄だった」という声が沢山聞かされました。

「でも、うんざりしているはずなのに、なぜふじまるへ?
そう尋ねると皆様が口をそろえて言うのは、「短期で良くなるらしいから」というものでした。

そして、あちこちを訪ね歩いた方々からは、「今までとは違う、目新しいことをしてくれそうだったから」という声がありました。

 

聞いたことはないけど…、なにか他と違うことをしてくれるんじゃないかな?

 

成果が出なかった多くは、一般的なカウンセリングスタイルや、占いなどのスピリチュアル系、あるいは催眠や古典的な心理療法だと知らされました。

それらは広告やサイトも多く存在し、確かに目に付くものです。
沢山の宣伝文句に触れれば、いつしかそれが効果的なものではないかと思い込んでしまうのも仕方ないでしょう。

それに比べると、短期療法とかMRIとか、まったく意味不明ではないでしょうか?

 

しかし皆様は、申し訳ありませんがセラピーや心理援助に関してはプロではありません。
ですから、そのように様々な情報を見聞きして、イメージに影響されたり、時代遅れのスキルを最先端だと信じて堂々巡りをしてしまったりするものです。

ですから、そんな遠回りを避けるためにも、ふじまるが考える、「
心理臨床(心に影響を与える仕事)について最も大切な事」を少しだけお話させてください。

 

カウンセリング、セラピー、〇〇療法が効かない

私自身も、実はあなたと同様の経験に苦しんだ過去があります。


二十代の頃、生きることが辛くなる日々が続き、何人ものカウンセラーやセラピストの元を訪れては、楽になれる方法を模索しました。
医師には、多忙で仕方のない理由から味気無さを感じていましたが、心理士には温かみのある親密な交流がありました。

 

どの先生も、優しくて穏やかで、人柄も全く問題はありませんでした。

 

心のケアの専門家たちは、優しさと思いやりに満ちていた…
Aカウンセラー
そんな毎日を過ごしてこられたんですね。
Bセラピスト
近藤さん。よく頑張ってこられましたね。
C心理士
それでいいんですよ。


受け入れて認められ、あるがままに寄り添ってくれる…。

時には癒されて涙が溢れたこともあります。

しかし、だんだんとそんなやり取りに物足りなさも感じていました。

どの先生も、結局は話を聞いてくれるだけだったり、労ってくれたり、ありきたりなお話しかされないからです。

 

そして次に、「催眠療法」「箱庭療法」「〇〇療法」「〇〇ヒーリング」など、気持ちが向くままに、7~8か所の施設で40回以上の施術を受けました。


こだわって、どの先生もその道ではベテランの先生ばかりを選びましたが、ほとんど実感できる効果は見られませんでした。

未来催眠
未来のあなたが、現在のあなたの前にいます…。
NLP系セラピー
イメージの中で、〇〇を××に書き換えて下さい。
スピ系ヒーリング
宇宙から、光が降り注ぎます…。

もちろん、相性が合わなかったという事なのかも知れません。
しかし、効果が出ないことには続けることは出来ないと思いました。

メジャーな流派にも甲乙がある。

大きくて立派で、のんびりで高額…。

魔術師と呼ばれた心理療法界の偉人

ほとんどの貯金を使い果たすほどでしたが、それでも探求心は留まらず、様々な書籍も読み漁りました。

そして、度々目にする「心理療法界の巨匠」と呼ばれる、ある人物の存在を知ったのです。

彼の名は、ミルトン・H・エリクソンと言います。

 

米国の精神科医で心理学者でもある彼の技術は、あまりにも巧みさを極めており、「魔術師」とさえ称されていました。
どの本でも、エリクソンだけが別格扱いで、右に出る者がいないとか「伝説」として紹介されていました。

その逸話はかなり理解に苦しむもので、いくつか例を挙げると、
話しているだけで相手を眠らせ、症状を軽減させた。

少年と野球の話をしているだけで、その子の夜尿症を治した。

不良少年を、一言だけで優等生に変えた。

自死の念を抱く女性を、短期間で結婚に致らせた。

など、文面だけだと非常に嘘っぽく感じるものばかりでしたが、どれもきちんとした研究論文や学術書であり、信憑性は多少あるようにも思われました。

これが本当だったら、凄いことです。

 

エリクソンは、いくつもの障害を持つ人物で、私と同じく農家の息子でした。
何となくインスピレーションを感じ、彼の教えを受けたという数少ない日本人の研修に参加してみることにしました。
エリクソンはすでに亡くなっていましたので、その教え子さんや影響を受けた先生方の元を訪れて学んでいくうちに、この技術がいかに優れているかを思い知らされたのです。
ただし、当時の自分にはそれを理解するのはあまりにも難しくて、相当な努力が必要でした。

何が何だか、まったく分からない……。

私たちは知らず知らず「こうだろう」とか「こうするべき」という固定観念を持ってしまいます。
一方、エリクソンは視点が多角的でとても自由なのです。

それには、彼が持つ3つの障害が大きく影響していると言われています。

 

1、ポリオ(体の麻痺)
2、色覚異常(色の認識が出来ない)

3、失音楽症(音楽が理解できない)

 

エリクソンにとっての世界は、私たちが見ているものとは全く違っていたのです。
それによって、突出した観察能力が育まれたのかも知れません。

逆転の発想(パラドックス)

エリクソンは子供の頃、小屋に入ろうとしない牛の綱を引っ張って力づくで引き入れようとする姿を見て、逆転の発想に気付きます。

 

無理やり小屋に引っ張っても逆効果なら、いっそ小屋に逃げ込もうとすることをすればいい。
そして、牛の尻尾を掴むと、小屋の逆方向へと引っ張りました。
すると、驚いて痛みから逃れようとした牛は、まんまと自分から小屋に入ってしまったのです。

有名な逸話ですが、このように幼い頃から物事の仕組みと動かし方を知っていたのは、何事にも固定観念や先入観に縛られていなかったからでしょう。

これまで生きてきた認識、善悪などの意味付け、それを正しいと信じ、まったく疑わずに生きているということはマインド・コントロールに似ています。

それにリセットを掛けることがいかに難しいことなのかお分かりになると思います。

 

あなたが生きてきて、悪だとか醜いとか意味付けているものを、
真逆の、美しくて善だと見ることが出来るでしょうか?


エリクソンという人物は、これを瞬時に、相手に合わせて自由自在に行える天才だったのです。

 

そして、相手の価値観や動きに併せて変幻自在にセラピーを組み立てていくことが出来ました。

これは「ユーティライゼーション(何でも利用する)」と名付けられ、彼が最も得意とするものでした。

 

当時は現在ほど彼に関する書物が無く、必死で情報を集め、その背中を追いかけ続けました。

とにかく、手当たり次第に勉強会やセミナーに参加し続ける日々が訪れたのです。

 

押し付けの「心理の先生」たち

そして私は、一般の方が耳にするような民間のカウンセリング研修や、ヒーリング系のようなものにも参加してきました。
中には、お金さえ払えば誰でも貰えるような資格もありましたが、そういったエリクソン派以外の沢山の寄り道も、決して無駄にはならなかったと思います。

しかし今にして思えば、何を学んでもスキルの中身が全く違っていて、圧倒的な次元の差がありました。

 

エリクソン以外のほとんどは、どれも確証の無い理論に過ぎませんでした。
講師や先生と呼ばれる人物の勝手な主観で語られるものばかりで、まともな学会もなく、著名な研究者もなく、科学的にインパクトのある論文もありません。

科学とは、客観性(誰にでも、いつでも)を意味します。

それ以外は、架空のオカルトや妄想の世界と言えるかもしれません。

オカルトは一つの文化ですが、臨床に役立つとは思いませんでした。

 

講師に質問を投げかけると、ほとんどまともな返答は得られず、逆に彼らの顔色が一瞬で変わりました。
そしてお決まりのフレーズが返ってくるのです。
「科学は、まだ何も解明できていない」
「情報は、政治や権力によって操作されている」
などというものです。
そして、
「〇〇や××といった著名人やアスリートが使っている」
「〇〇年に某国で国家的な研究がなされた」
「頭ではなく、もっと自分の直感を信じるべき」

…冷静に考えて、偏った回答すぎて何も言えなくなります。

しかも、これは自分の意見の押しつけです。

抵抗や反感を買うだけに過ぎず、全くユーティライゼーションが出来ていません。

 

「では、その根拠を教えて下さい」

そう尋ねると、ある講師はその場でパソコンで調べだしました。

しかも、とても基礎的なことについてです。

研修だったからいざ知らず、これが臨床場面であればラポール(信頼関係)が切れるでしょう。

どちらにせよ、この人から学んだものは抵抗の生み出し方だけでした。

 

 

誤解される催眠

彼を語る上で注目されやすい催眠についてですが、良く言われる「エリクソン催眠」「催眠言語」「ミルトンモデル」などは、広いスキルのごく一部に過ぎません。
私も一時は必死に勉強し、催眠に関する資格や認定を受け、海外の研修にまで参加してきました。

学会にも参加して様々な研究発表も聞きましたし、米国の催眠に関する教育指導者の認定も受けました。

 

10年以上前には、エリクソンを学ぶ方法としてNLPはとても身近なもので、最高位の資格である「NLPトレーナー」を取得し、公式な認定コースを開催したり、様々な分野の方にむけてセミナーや研修会を開催していました。

コースや研修だけを開催するのではなく、臨床を専門とするNLPトレーナーとしては、おそらく草分けだったと思います。

NLPセラピストとしての活動は、私に自信を与えるものでした。
それまで学んできたスキルが統合されて深まっていくようなものでしたし、実際に来談者のケアに効果的でした。

しかし、やればやるほど
足りない部分が大きいことも分かり、また、スキルのルーツであるエリクソンやB・サティア(家族療法家)の学びを深める必要を切実に思い知ったのです。

NLPの資格というのは全体を通しても50時間足らずで、その中でエリクソンに関しては多くても5~6時間程度のレクチャーですから、あまりにもインスタント過ぎます。

科学でも心理学でもなく、学会もなく、大学などの公的な研究機関も存在しません。まして、精神的なケアの検証は皆無です。ただし、ビジネスとしてのコマーシャルだけは非常に成功しています。

催眠に関しては、メディアの影響で非常に効果期待が高い割にはエビデンスも研究実績も薄く、そのため専門家たちからは旧時代的な分野だと言われています。ただし、こちらもテレビやメディアでの認知度だけは広がっています。

どちらにしても、根拠や確証がほとんどありません。

具体的な検証データがほとんど存在していないからです。

 

催眠療法は過去の遺物と化した


実際に「催眠の大家」でもあるエリクソン自身も、後年になるにつれて催眠へのこだわりがない面接が多くなります。

目立ちやすいトリッキーなものに焦点を当てることこそ、上辺だけを見ている証拠だと言えるでしょう。

妄想を妄信する危険性

オカルトは文化だが、臨床に有効かは別。

 

体現者はどこにいる

ついにある時、その体現者である先生からのセラピーを受け、今までの生き辛さや苦労が嘘のように晴れていく経験をしました。

先生は、最適な「タイミング」に合わせ、最も的確な「ショック(刺激)」を「コミュニケーション(行動と言葉)」によって与え、見事な介入をしてくれたのです。

それは、人を遠ざけ、何者をも信じず、悲観的な考えに凝り固まっていた者が求め続け、その果てに手にした実感でした。


「この世の中には、こんなことが実在するのか…」



どんなに苦しくてもあきらめきれなかった自己変容は、やはり自然に起きたのではなく、プロの技術によってもたらされました。

 

そう言うと、「一体何をしてもらったのか?」と疑問に思われることでしょう。

一言で言うと、当時の自分にとって琴線に触れる「たった数行の言葉」を告げてくれただけなのです。

それは、そのタイミングのその言い方でなければ効果は半減していたでしょう。

周囲に人が居たら、それは何でもないやり取りに過ぎなかったと思います。

しかし、当事者である自分だけははっきりとその恩恵を受けていたのです。

一滴の波紋が広がっていくように、あの言葉には影響力がありました。

そしてその後、もう一人の先生から二度目の衝撃を受けることになりました。

 

知っている」から「体験した」への変化は大きな説得力がありました。

 

KONDO
この流派だけは、別格だ…。
まさに魔術のようだ。

 

言葉とは言霊であると言いますが、こんなに理想的な使い方はありません。
こんな経験は、他のどんな専門家にも成し得ないものだと思います。

そして私は、改めてその先生方に弟子入りするチャンスを得ることになったのです。

ついに、生涯を掛けて臨むべき道がぼんやりと見えた気がしました。

魔術は、解明された

エリクソンの後継者たちは、「MRI(メンタル・リサーチ・インスティテュート)」という研究所を設立しました。

そして、ここに集ったG・ベイトソンを始めとする気鋭の学者たちは、とんでもない理論を発表して業界を騒然とさせるのです。

 

ダブル・バインド(二重拘束)理論
統合失調症は、成育環境の中で繰り返された拘束のコミュニケーションによって生じる。

つまり、ネガティブなコミュニケーションパターンが精神疾患の要因の一つだというのです。
これまでも、成育歴(育ってきた環境)が性格の元になるとか、虐待や愛情の有無が情緒の発達に影響するといったことは良く言われてきました。
MRIは、それをさらに分解し、実際の相互作用(刺激と反応)、意味付け、システムという視点を持ち込んだのです。
これは、非常に画期的なことであり、同時に確実な変化を短時間に起こすことが出来ました。
やがて、その考え方は短期療法と名付けられ、後に家族療法に大きな影響を与え、解決志向(SFA・ミルウォーキー派)SA(システムズ・アプローチ)などへ広がっていきました。

これらによって、エリクソンの魔術の一端は理論的な背景を持ち、多くの学者たちの知る処となったのです。

 

 

現在では、各国の大学、公的な研究機関で検証が行われ、いくつもの関連学会が設立されています。

具体的には、内閣府、厚労省などの行政機関との連携や被災地支援、裁判所や児童相談所などでも役立てられ、大きな成果を挙げています。

 

見立てとは何か

これは、学べば誰にでも身に付くというものではありません。

このスキルを体現できる人物となると、ほんの一握りだと言えます。

 

コミュニケーションの原理原則である相互作用を緻密に観察し、予測しなければならないからです。

ポイントは、どのように見立てをするかです。

 

見立てとは

相手を詳細に観察し、行動や意味付けから仮説を立て、予測すること。
それが出来て初めて、効果的な介入が可能となる。


はっきり言って、丁寧に話を聞いているだけだったらどんなに楽か知れません。

来談者さんは、自分の気持ちを語るプロでもなく、症状を説明する専門家でもありません


何を言ったらいいのか?

どう説明すればいいのか?
何から話せばいいのか?
そんな苦しい胸の内を、今まで誰にも話したことが無い方もいます。
悩みを打ち明けられる人が近くにいない人だっているのです。

そんな状況を抱えている人に、自論の押しつけ、自分よがりな解釈、疑わしい分析などをするのは、
はっきり言って臨床家としては下の下です。

まして、ただひたすら頷いて聴いているだけなんて悠長にも程があります。

 

 


不登校児に最も影響を与えられる言葉とは何か … 本人に会う必要がなく、親や保護者から変化を起こす。

パニックへの最良の行動課題とは何か … 身近な何かを使い、パニックに至る構造を消滅させる。

人間関係を最短で改善するためにするべき「2つの行動」とは何か … 悪循環パターンをわずかな行動で変化させる。

リーダーシップや人望獲得への3ステップアクションとは … 多くの成功事例から見える、人望の正体を再現する。

うつ傾向が一気に解消する言葉のマジックとは … うつの根源部分を考察し、鍵となるキーワードを駆使する。

夫婦、パートナーシップ改善のためにすぐにやるべきこと … 両者間の依存やコンプレックスに隠された交流を仕組む。

緊張や不安をすぐに解消するあるキーワード … 逆説的な行動によって安定せざるを得ない状況を形成する。

〇〇が出来ない、やめられないの裏欲求を満たして変化させる方法 … 本心を見極め、それを端的に満たす。

など、どれもが高確率で成果を出せるものです。

その前提として肝心なのは、観察に基づく“見立て”ありきなのです。

 


見立ては、船にとっての灯台でありコンパス。

目的地への道標(どうすれば達成するか)がある。

 

抵抗を示すクライアントなどいない。

柔軟性に欠けるセラピストがいるだけだ。


エリクソンの名言でもあるこの言葉には、この見立てが出来なければ、上辺だけのやり取りになったり、逆に、
抵抗!反抗!反発!となることを示唆しています。

きっとあなたにも経験があるのではないでしょうか?

Aさん
そうじゃないわ。
Bさん
何かしっくりこない…。嫌だ。
Cさん
そんなの余計なお世話でしょ!

いくら良かれて思っても、相手に受け入れられない言葉がいかに無意味で迷惑なものかはご理解いただけると思います。

そしてエリクソンは、驚くべきことにこの抵抗さえも役立てました

 

「では、今から10数える間、もっと激しく〇〇だ!と言ってみてください」

 

「抵抗するな」と言うよりも、ずっと変化が期待できると思われませんか?

このように、とにかく臨機応変、自由自在が彼の特徴なのです。

ボートにも帆船にも、状況に応じて潜水艇にも変化する。

変幻自在こそエリクソン流。

 

人は、信じたいことしか信じない(認識論)

そもそも人は、情報や刺激の一つ一つに意味付けをせずにはいられません

 

雨とは〇〇だ。
太陽とは〇〇だ。
夫婦とは〇〇だ。
人間とは〇〇だ。 
など、ありとあらゆる物事についてそれぞれが個人主観的な「意味付け」をしており、それに拘束されているのです。

そして、いったんそう意味付けたら、余程のことが無ければ動くことはありません

 

私の性格は、〇〇で、△△が得意で、××が苦手だ。間違いなく絶対にそうだ。

だからこそ、そこに忠実に介入することが最も肝心です。

そして、その一点に集中させるからこそ、テコの原理のように簡単に状況をひっくり返すことが出来るのです。

この様子があまりにも操作的だとされ「戦略的心理療法」などと呼ぶ研究者もいますが、変化が短期化するのは事実なので、最大のホスピタリティだとも言えるのです。

エリクソンへの道

学び始めると、今までの学校では味わえなかった感動や面白さがありました。

 

心の法則
人と人の交流(相互作用)
システムの観察

今まで学んできたことが、いかに時代遅れの陳腐なスキルばかりだったかを知り、逆にやる気も漲りました。

 

目の前には、エリクソンが魔術として行っていたことの詳細な設計図が広げられたのです。

 

これが、本当のエリクソンへの道。


エリクソンの魔法のような技術は、一朝一夕には身に付くものではありませんし、そもそも専門大学の修士や博士課程でなければ学ぶことはできません。
環境的に大学に通うことが難しかった私は、一人一人著名な先生方に教えを請い、自ら実践して検証するしかありませんでした。

もし仮に、エリクソン流以上に役立つと思える技術があれば絶対に乗り換えていたと思いますが、
未だにこれを越える流派には出会えていません。

そんな十年以上の暗中模索の日々は、とても長い道のりでした。
私の探究心を満たすのは、ほとんど大学の教授、准教授の先生方でしたので、ご配慮いただいて正規のゼミ生達に混じって研修を受けたこともあります。
すると、周囲から白い目で見られることもありました。

学会の先生からも、「場違いな人物がいる」と冷やかされました。

 

大学にも属さない40代の男が、20代前半の学生と机を並べるのは滑稽に見えたかも知れません。

研修後の宴席など、参加できるものにはすべて参加して、末席でひたすら先生方の会話をメモし続けました。

先生同士のちょっとしたやり取り。学生との会話に出てる学者の名前。文献名。実験の内容など、どれも興味深く、大いに刺激されました。

そんな風に書き溜めたノートは、いつしか数十冊分にもなっていましたが、それが財産となったことは言うまでもありません。

 

どんなに見下されても、それが自分に出来る精一杯でした。
当時を思い返すと辛く厳しいことも沢山ありましたが、それも良い経験だったと思います。
そこで、どの業界にも言えることですが、技術者にも一流とそれ以外が存在することも分かりました。
実際の面接を見ても、それは歴然でした。

どんなに優れた流派にも、やはり天と地が存在していたのです。

そして、ぞんざいに扱われる私に配慮し、何かと気にかけて下さるのが一流の先生たちだったのです。
某大教授

今の話、分かりましたか?

あの人と情報交換をした方が良いですよ。

あの先生の話は、絶対に聞き逃さないでください。

今度開催される〇〇に参加されませんか?

彼らは、どんな人にも公平に学ぶチャンスを与えて下さるのです。
もっとも、ヘラヘラと笑っている学生より、必死に食らいついてメモを取っている私の方が教え甲斐があるように思われたのかもしれません。
ある先生は、わざわざ大学から民間企業に移った研究者仲間を紹介してくださいました。
本当に有難く、感謝の念に堪えません。

 

私が知る限り、この分野で「頂点を極める」という先生方は20名に満たないと思います。

著名な先生の卒業間近のゼミ生と語ってみても、肝心なスキルが欠落していることがすぐに分かりました。

知っている」と「出来る」には歴然とした差があるからでしょう。

これまでの認識や価値観が激変するようなパラダイムシフトの世界では、きっと習得する人物を選ぶのだろうと感じます。

そして、難解すぎることから一向にこの流派は広がっていかないのです。

高いスキルが求められる世界

 

 

心理の職人

私自身、このように起業するという夢が叶いましたが、実は最初の数年はまったく依頼がありませんでした。
つまり、依頼数の半分以上は後半の4~5年で一気に集まった数です。

技術の習熟と共に、自らのクオリティを磨き続けた結果、依頼者が急増したということを示しています。

 

資金もなく、地位や権威もなく、著書もメディアの露出もなく、ただひたすらに腕を磨き続けた結果なのです。

そして、今では公立病院や医療大学からの依頼、介護福祉業界、歯科医師会、企業や組織、小学校に至るまで研修依頼を頂くようになり、様々なテレビやマスコミなどからのオファーや取材も来るようになりました。

 

普通に生きていくだけでも困難を感じていたあの日々からすれば、現在の生活は奇跡的だと思います。

ネガティブで消極的だった自分に、まさかこんな未来が待っていたとは、とても信じられない変化だと言えます。

だからこそ、

可能性というものを無駄にしてはならない。

潜在的な能力を発揮すれば、誰もが充実した人生を送れる。

そう信じるに至りました。

 

プロフィール

近藤 ひかる
Hikaru Kondo

一般社団法人 全国心理技能振興会 代表理事
心理研究室ふじまる代表
千葉県船橋市出身
千葉明徳高等学校卒業
流通経済大学経済学部経営学科中退
NPO法人 日本心理カウンセラー協会 学術顧問
日本学術会議 学術研究協力団体指定 日本ブリーフセラピー協会会員

臨床心理技術者(精神トラブルの支援)
メンタル・コンサルタント(企業、組織、経営の支援)
心理療法士(心理カウンセラー)
整体師(カイロプラクター)

■米国心理機関の認定
米国NLP(TM)協会認定NLPトレーナー
NLPマスタープラクティショナー
国際催眠連盟(IHF)認定トレーナー
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定トレーナー
全米催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)認定ヒプノセラピスト

 

マスコミ取材・協力

研修・講演実績

 

●モットーは、心理学より“心理道”

エビデンスベースで評価が高い「短期療法・家族療法・SA(システムズ・アプローチ)」の臨床技術者。

心理職を目指した当初より、各流派、評判の心理士を訪ね歩き、学説、理論にこだわらず学びを請い、技術統合を目指す。
同時に、相談室を設け、学歴、資金、人脈、経験なしの週末起業スタートから、ほぼ口コミだけで独立を果たした。

臨床経験として、うつ傾向などの精神的不調、不登校、家族や社内の人間関係までに及ぶ相談案件は、5,100件以上。総面接時間は610,000時間を越える。その改善率の高さから、“カウンセリング十段”と呼ばれる。
(一社)全国心理技能振興会代表理事に就任。
医師でも心理学者でもなく、著書もなくメディアの注目もなく、まして千葉の片田舎の相談室にも関わらず、20年にわたっての実績が逆に注目され始め、国立病院や大学、公立校からも研修依頼が寄せられる。
創業当初の3~4年間は激安価格でカウンセリングを行っており、全国の同業者たちから嫌がらせや誹謗中傷、直接押しかけてくる道場破り(?)もあった。
少しづつ仕事が増え出した頃、意外にもそんな関連業者からのアドバイザーとしての依頼が度重なる。
事例のスーパービジョン(教育訓練)や個人的な問題まで、とても難しい事案もあったが、一件一件を次につながる種だと信じ、出来る限り全力を尽くしていると、プロからも「日本一的確なアドバイスが出来るカウンセラー」と称された。

特に、直接不登校児などの当事者に会わなくても、親からの連鎖反応で変化を起こすという評判から、はるばる全国各地、インターネットのオンライン相談ではアジア欧米各地からも依頼が訪れる。
男女年齢層も広く、幼稚園児から経営者のメンタルマネジメント、組織のモチベーショントレーニングまで対応できる、数少ないオールラウンドな心理の職人。
臨床専門のNLPトレーナー(NLPの教育者)として草分け的な存在であり、また、心理スキルの講師としての教育キャリアも豊富。
数種の技術を統合した独自の講座は、「人生観が激変する」との評価を呼び、何人もの独立開業者を輩出し、実際にテレビやメディアで活躍中の何名もが教え子たちである。
ビジネス系のトレーニングにも定評があり、マネジメント、人材育成、ハラスメント問題や労災、離職や自殺抑止など、中小企業のメンタルアドバイザーとしても精力的に活動。
特に、経営者が抱える仕事没頭の報いともいえる事業(親族内)承継、リーダーシップ、家庭不和、離婚問題などの相談に乗ってきた。こういった経緯で、「心理コンサルタント」を肩書に出す。

初期の頃は、起業家や管理職者の集まりに参加しては、そこで実際に相談を受けて受注するという地道なスタイルだった。しかし、参加する度に仕事の依頼を受けるので、スタッフからは「歩く心理営業マン」と面白がられていた。

この頃、つくづく組織のリーダーとは孤独な立場なのだと痛感し、彼らをサポートすることによって、従業員に良い影響を及ぼし、広く社会に貢献出来るということを命題としている。

現在ではテレビやマスコミからの取材も多く、各地でセミナーや講演活動なども行い、医療、介護福祉、教育など、様々な分野から高い評価を得ている。
常に学び続け、諸大学の教授からも直接指導を受けており、「心理研究室ふじまる」は、その最先端の統合された心理療法を、県内で受けることができる唯一の機関である。

好きな言葉 … 面白き、こともなき世を面白く (高杉晋作の辞世の句)
かくすれば かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂  (吉田松陰)

■趣味、人間性、歴史 … 趣味は読書、ギター、映画、音楽(ロック、ブルース、Jポップなど広く浅く)、美術館、博物館めぐり、料理(30年以上のベジタリアン)、コーヒーとお酒、買い物、旅行、運動(軽登山、トレッキング)、ドライブ、日曜大工など。般若心経、天津祝詞を暗唱できる。

生まれたのは千葉の旧家で、農家。両親が共働きのため、年の離れた姉と祖父によく面倒を見てもらう。
堅実で仕事熱心な父、温和で明朗な母、向学心旺盛な姉、叔父と叔母に囲まれた幼少から少年期を送る。繁農期には良く仕事を手伝い、農作業のノウハウが備わった。
小学校高学年までは物静かで、臆病で、成績も悪く、友達の少ない子。同居していた祖父は、そんな出来の悪い孫でも、時に厳しく、時には優しく、どんな時でも自分をとても可愛がってくれた。連れて歩かれるのは、いつも神社、仏閣など。本は何冊でも買ってくれた。
今にして思えば「人間て何なんだろう?」といった妙な哲学思考があったのも、祖父の影響によるものだと思う。
物心着く頃には、若干周囲に馴染めないマニアックな思考の子供になっていた。家風が厳しくて、その反動で強さや冒険に憧れ、中学時代のヒーローは、ブルース・リーと、ジャッキー・チェン。漫画も大好きだった。コンプレックスの塊ながら、空想ばかりの夢見る少年。武道家を気取って少林寺拳法を習い、連休には友達と何度も山岳修行(山篭り)を行なっていた。
当時、国語の先生に強い影響を受けた。
高校時代にはロックに目覚め、バンドに誘われてボーカルと作詞作曲を担当、いくつものライブハウスのステージに立ち、何となく社会性を育む。ジャンルは、ハードロックからロックンロール、ブルース、ファンク。デモテープをレコード会社に送ったり、オーディションを受けたり。ロックスターを夢見ていた青春時代。アルバイトは通算10個以上やって、学業は怠慢に。
大学生の時、司馬遼太郎にハマる。気分は幕末の志士。坂本龍馬や吉田松陰、高杉晋作を追って全国の史跡巡りブーム到来。
松下村塾に対する憧れと、戦後教育への反骨心から、大学の試験用紙の裏にびっしりと論文(長文?)を書き、教授会で問題となる。しかし、単位をくれる教授が何人もいて、ある先生に呼び出され、「君は、生まれた時代を間違えている」との言葉を頂戴する。

オートバイにも夢中になって、度々遠出して見知らぬ土地を訪ねた。 時には海外も見聞したりしつつ、「自分とは何なのか?」「いかに生きるべきか」自問自答の日々が続く。
再び武道に関心が向き、極真空手、合気道をやってみたり、“道”を尋ねるが、葛藤と挫折の連続。心から求めていた、この人に師事したいという人物に出会うのは難しかった。
やがて、大学を辞め、契約社員として数社、正社員として大手メーカーの子会社で営業職。しかし、何をやっても上手くいかず、ギリギリの精神状態。
「馬鹿野郎!この青二才!生意気だ!」など、上司や同僚から罵声を浴び、人間関係を築けず、いつも孤独を味わっていた。それでも、なぜかいつも1~2人の理解者ができた。苦行だった会社員時代、彼らの優しさがなければ、きっと自暴自棄になっていたと思う。
この頃から、何人ものカウンセラーやセラピストのお世話になっていた。

通勤中の読書が唯一の楽しみで、何冊かの本によって転機が起こる。人生を変える出会いは、いつも本の中にあった。その著者を慕って信州(長野)へ。その先生の会社に編集担当として入社。
ある意味、人生観を変えるような作家先生のスタッフとして一心に働けたことは、非常に有意義で充実した日々だった。そこで出会った社長への敬愛の念が募り,氏の地元である大和(奈良)へ引っ越す。しかし、依存させず常に適度な距離で自立を促し続けてくれたので、流転の日々が数年間続いた後、ついに天才的心理療法家との出会いを果たす。
その時、自分の中で何かが大きく変化した!「自分とは、ありのままでいいのだ。何者でなかろうとも、自らの人生を生き抜こう」自尊心の萌芽、確固たる自己確立と言えるかもしれない。それまでは考えようもない、驚くべき変化だった。その変容を起こした技術が米国の精神科医M・H・エリクソンによってもたらされたものだと知り、瞬間的に自分の道が決し、修行と鍛錬の日々が始まる。

細々とした開業時は技術も未熟で場所が奈良県の僻地でもあり、決して生活出来るまでの収入にはならず、大阪のリフレクソロジーとマッサージ整体のアルバイトで生計を立てていた。初心者にも関わらず、常にリピーター率と指名率はトップレベル。ただ施術するのではなく、同時にカウンセリング(悩みや相談事を聞く)もするというスタイルが支持されての結果っだったが、これが大きな自信となった。

関西の人たちの気さくで大らかな人柄に触れ、大いに感化された。京都でも働いていたが、本当に関西の人々の気質にはいつも支えられ心から感謝している。

地元へ戻って再開業。更に師を求めて数十人の恩師を得たが、皆一流の方達で、学びには本当に恵まれた。時には海外での勉強、多くの書籍とセミナー…。流派や学派にこだわらず、学べるものは何でも習得。そして様々なクライアントとの面接を通じて実践と検証を重ねる。

何事にも、性善説(すべての人間は善なる存在であるとする人間観)を基盤にしている。
元々、理論的で冷静な部分もあるが、人一倍熱くなったりもする性格で、それを発揮できるこの仕事に支えられている。
自然を愛し、動植物を愛し、人と親しみ、健康的に生活することを善しとする、比較的地道でマイペースな日々。
食と心身の健康の関連性から、ほぼ穀物菜食の生活。
使命は、人間の岩戸開き = 個人の能力と可能性を最大限に開花させること。
自称、大地に根差すセラピスト。奈良時代は、山間部の古民家に移住し、自給自足的な生活を行いつつ、村おこし活動に参加。本業はボランティア!と明言するほど、休日を返上しての多種多様なボランティア活動は、日本全国を又に掛けている。


昔から、自分に言い聞かせてきたことがあります。
「私は学者ではない。現場で汗を流す職人だ」
これは、尊敬するエリクソンに通じています。
彼は、世界的に有名なセラピストになった後も、フェニックスというアメリカの田舎町で臨床現場に立ち続けました。
エリクソンハウスと呼ばれる小さな自宅に全国から依頼者が訪れ、その一人一人と向き合いました。

地位や立場に胡坐をかかず、生涯一職人としてあり続けたのです。

 

「個人面接を受けていない」
「講演や研修しか行っていない」

その時点で、その援助者の腕は鈍って錆び付いています。

 

苦しんで困っている人に対応する職にあって、自己都合や収益効率を選ぶなどあってはなりません。
これらのことから、私が申し上げたいことは2つです。
あなたが依頼しようとする専門家や相談所の、
1、扱っている技術のルーツは何(誰)か。そして、その根拠や実証があるか。
2、それを誰から学び、経験と実績はどれくらいか。そして現役なのか。
もう一つ付け加えるならば、専門家自身がセラピーやSV(スーパービジョン)、教育分析などをきちんと受けているか、ということです。

自分の心の整理がついていない人物が対人援助など、危険極まりないことです(専門家になるための自己分析、指導訓練は非常に重要です)。

 

 

 

 

あなたの潜在能力を引き出します


可能性は、誰にでも存在します。
しかし、それに気付かずに生涯を終える方が多いのかも知れません。
可能性というのは自覚していない潜在的な能力のことで、何らかのきっかけが無ければ眠り続けたままなのです。
その一つが、「苦しみ」です。
人間は、苦しみから逃れるために進化してきたとも言えます。
凍える寒さから逃れるために火や衣服が誕生し、飢えの苦しみから狩猟や農業が発展しました。
つまり、悩みや苦しさとは発展の予兆でもあるのです。

私自身、あの苦悩の日々が無ければ、あんなに勉強に没頭することはなかったでしょう。

 

悩みが多ければ多いほど、闇が深ければ深いほど、逆に大きな光がそこに眠っています

強い光は深い影を生み出すのが自然なのです。

 

ですから、今悩みがあるあなたは、ご自身を可能性の塊だと信じて頂きたいです。

 

私は、話を聞くだけのカウンセラーではなく、指導するコーチでもありません。まして教育者でも哲学者でもありません。
※コンサルティング (consulting) とは、
「相談に乗ること」を意味し、主に組織や経営者、個人に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。
その業務を行う者をコンサルタントと呼ぶ。
心理分野におけるコンサルタントに求められるものは、高度な専門知識、スキル、ノウハウだけでなく、組織のリーダーから学生に至る幅広いニーズに応えるため、極めて能動的である必要がある。
ふじまるでは、依頼者の皆さんを「ケアする」というところにだけ焦点はありません。

大きな違いは、「提案」と「短期改善」です。

 

コンサルタントは、その先にある発展を助け、可能性を広げます

従来のカウンセラーが行わない、「助言」「アドバイス」「提案」「仕組みづくり」をしますし、そのための「説明」「解説」を詳細にすることが出来ます。
そしてここが最も大切な事なのですが、完全な実用主義(プラグマティズム:実際に効果が出ること)に焦点化します。
面接中にもし、あなたが眉間にしわを寄せたり、腕を組んだり、ため息をついたりすれば、その瞬間、別の提案に変更します。
嫌な事や出来そうにないこと、分かっちゃいるけどやりたくないことをアドバイスすることには意味がないと考えるからです。
心理的な困難さを抱えている皆さんには、特にこういった教育的でコーチング的な「頑張ろう。動こう。やってみよう」という態度は抵抗されやすいものです。
簡単で、今日からすぐにでもできる事。
ニーズに合った関心を引くもの。

もうすでに、何度か行っている肯定的なパターン。

 

これらである必要があります。
そして、緻密な見立てに基づいた介入があれば、最短かつ安全に目的に地到達できます

 

ご自身が本当に望むものは何か。

「癒し」なのか「ケア」なのか「寄り添い」や「ヒーリング」なのか、それとも「発展」や「向上」なのか、よく判断してから選んでください。
また、あなたの身近に困っている人がいたら、ぜひふじまるを紹介して頂けないでしょうか。

いつでもどんな問題でも、その裏側に眠っている可能性に光を当てる力になりたいと思います。

 


推薦者の声

株式会社マーケティング・トルネード代表  佐藤昌弘様の推薦文

株式会社マーケティング・トルネード代表
コンサルタント・中小企業診断士
佐藤昌弘

悪いことは言いませんから、今すぐ彼に相談してみると良いです。
あなたの近くで、「うつ」「不登校」があるなら、極めて短期間に状況を改善してくれる専門家ですから連絡を取ってみて下さい。
また、「息子がどうしても言う事をきかない」とか、「親父をなんとか黙らせたい」という世代交代に困難を感じている社長さんも、悪いことは言いませんから、今すぐ彼に相談してみると良いです。
知識が詳しいだけでなく、実際に信頼できる臨床スキルを持たれている方で、いつも私は、安心して、彼を紹介しています。
ただ、時期によっては大変お忙しくされていらっしゃいますので、時間の余裕は必要かも知れません。


■株式会社マーケティング・トルネード代表 佐藤昌弘
エグゼクティブコーチング、マーケティングアドバイス、セラピースキルを統合したコンサルタント。
心理学・伝説・言語・記号等の知識と実践経験で、短期間に業績アップすることから、クライアント企業より「言葉の魔術師」と呼ばれ、週刊ビジネス誌で「日本一高額なコンサルタント」と紹介されたこともある。
京都大学卒業(工学部) 取得資格:中小企業診断士(商)大手都市ガス会社勤務を経て、98年住宅リフォーム会社を創業。その後、2001年経営コンサルティング会社(有)マーケティング・トルネードを設立。
サラリーマン時代には、中部地区最大の異業種交流会を主催し、会員1000人以上の組織の代表幹事を歴任。その後、脱サラして住宅リフォーム事業で起業。
人・モノ・金・信用なしの悪条件ながら、創業3年で約3億円の売上に成長させる。その活躍が、雑誌「アントレ」「BigTomorrow」「デューダ」にも取り上げられた。
「図解 非常識に儲ける人々が実践する成功ノート(共著)」
「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」
「シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理トリガーとは(監訳)」
「今日からお客様が倍増する 売れる力学」他、ビジネス書ベストセラー多数。
■株式会社マーケティング・トルネード

 

株式会社武蔵野オフィス代表取締役 安達嘉信様の推薦文

独立行政法人労働者健康福祉機構島根産業保健推進センター相談員
株式会社武蔵野オフィス代表取締役
安達嘉信

私が、本当に心をさらけ出すことができたのが、近藤トレーナーでした。
NLPを学んでいた頃、いろいろなトレーナーがおられましたが、私が本当に心をさらけ出すことができたトレーナーが、近藤トレーナーでした。
NLPのことなど全く知らず、しかも私にとってはかなり辛いワークもあったのですが、困惑している私に的確にアドバイスをしてくださったのが近藤トレーナーでした。
例えれば、24時間テレビでタレントがマラソンをしますが、その横で伴走しているコーチのような存在でした。
5年前に東京でNLP資格取得コースを教えていただき、今年久しぶりに再会することができました。しかも、近藤トレーナーの大好きな『出雲』においてです。
感激の内に終わった4日間のヒプノセラピーコースでした。
近藤トレーナーのセミナーのやり方は催眠のテクニックだけを教えるのではなく、“セラピストとしてどうあるべきか”、ということについても考えさせられる深い内容になっています。
近藤トレーナーの強い影響を受け、経営している会社の業種も変更し、現在は島根でフリースクールをしています。実力ある催眠療法士を目指すなら、ぜひ近藤トレーナーに学ばれることをお勧めします。


■独立行政法人 労働者健康福祉機構 島根産業保健推進センター相談員株式会社武蔵野オフィス代表取締役 安達嘉信
■株式会社武蔵野オフィス

 

株式会社U.S.P 代表取締役 加藤洋一様の推薦文

株式会社U.S.P代表取締役
コンサルタント
加藤洋一

近藤先生の人間性は素晴らしい。
残念なことであるが、我が国日本では、自殺者が先進国の中でも上から数えたほうが早いという大変不名誉な事実がある。
心理療法の現場は大変だと聞いている。その最前線で彼は辣腕を振るっているのだ。
近藤先生の魅力はなんと言ってもその人間性にある。
私のようなコンサルタントにも通じるが、人を正しい方向へ導くのは、その人の人間性が第一であると考える。なぜなら、人が肯定的に変化していくきっかけは、人の影響を受けるということがほとんどだからだ。
多くの悩める人を良い方向へ導いてきた近藤先生の人間性は素晴らしいのだ。否、素晴らしくなければ影響力を与えられないと考える。
その人間性を育んだ背景には、良き師に恵まれ古今東西様々な知見を学び、実践していることが挙げられる。
特筆すべき点は、そこから人の自尊心にフォーカスして治療していく独自の手法を開発されたことだろう。
守破離ではないが、そろそろ近藤流の流派を打ち立てても良いのではないのだろうか?と常々思っているし、実際に提言している。そして、その教えを全国に広め、門下生を育成することは多くの人を救うことにつながるだろう。
悩みを持っている個人の方、経営者の方、とにかく心の問題を抱えている方すべてに、人間性が素晴らしく、実践的な心理療法家である近藤先生を推薦します。


株式会社U.S.P 代表取締役 加藤洋一
小さな会社を短期間で業績を上げるコンサルタント。業績アップをさせる手法の一つに、USP(その人・会社・商品ならではのウリ)を軸にしたマーケティング戦略がある。
実践して、180日間で地域No.1、365日で業界No.1ブランドになる会社が続出し、高収益体制になっている。日本で唯一、USPの専門書を執筆。第一人者でもある。
「一般財団法人 日本コンサルタント協会」マスタービジネスコンサルタント
全日本居合道連盟 居合道3段 無双直伝英信流3段
著作
USP 売上に直結させる絶対不変の法則 海と月社
資格がなくてもデキる人になる本当の理由 フォレスト出版
「高売れキャッチコピー」がスラスラ書ける本 同文館出版
小さな会社がNo.1になれるコア・ブランド戦略 PHP研究所
御社の売上を増大させるUSPマーケティング 明日香出版
■株式会社U.S.P

 


最新の高速艇「ふじまる」に、どうぞご乗船ください。

目的地までの、早くて安全な船旅をお約束します。

 

この桟橋から、あなたの人生の船出を全力でサポートします。

 

実際の「人間としてのエリクソン」

さて、伝説の巨匠とは言え、一人の人間であり夫であり父親であるエリクソンとはいかなる人物だったのか?

日本人で、実際に指導を受けた人物はごくわずかです。

その一人の先生に伺った印象深いお話があります。

 

「当時、東洋人の研修生はごく少数で、まして私はろくに英語が話せませんでした。それでも家に到着した私を自ら迎え入れて、末娘の部屋だった場所を自分の為に準備しておいてくれ、『今日から君は私の家族だよ。心置きなく過ごしてほしい』と言ってくれました。そして、指導中も未熟な語学力に丁寧に付き合ってくれ、何かと細やかな配慮をしてくれました。それは言葉通り、本当の家族に対する親身さだったんです。様々に称えられるエリクソンですが、私が彼について最もお伝えしたいことは、彼のそういった人柄や、懐の深い人間性という部分です。エリクソンの技術というのは、そういった人間性の上に成り立っていると思います」

 

同じ道を志す者としては、決意を新たにさせられるエピソードでした。

そして、この道を歩み続ける勇気をもらいました。

 

最後になりますが、どうぞあなたの可能性に気付いてください。

それがあなたと、あなたの周囲の大切な方に良い波紋を広げることを祈っています。

 

 

 

心理研究室ふじまる代表
近藤ひかる

 

 


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短期改善こそ、真のホスピタリティ

悩んだ時間は決して無駄にはなりません。
是非、一歩を踏み出してみてください。
最善を尽くしてご支援します。

特にご希望が無ければ「短期療法」をお選びください。