短期療法と現代催眠のどちらを選択すればいいの?

皆様から寄せられるお問い合わせの中で、非常に多いご質問が「短期療法と現代催眠のどちらを選択すればいいの?」というものです。

確かに、初めての方はどちらを選んだら良いのか迷われるかもしれません。  

 

結論から申し上げますと、まずは「短期療法」をお選びください。
時間も料金も節約できる上に、効果も高く、実際に全体の8割以上の方がこちらで改善しています。  

現代催眠(エリクソニアン・ヒプノセラピー)は、お勧めする人が限られます。

催眠療法の真実  

短期療法は、実用的で結果が早く出ます。

短期療法とは  

 

実際、この二つはミルトン・H・エリクソンという同じ人物から生まれた技術なので共通点があり、短期療法の方がより多くの成果を上げているという点で現実的だと言えます。  

ですから、短期療法が一番のお勧めで、現代催眠の方は、「どうしても受けてみたい。体験してみたい」というご要望が無ければ、こちらから積極的に施術することはありません。

ではなぜメニューとして存在しているのかというと、一部に向いている方がいるからです。

あるいは、「自分には催眠療法やヒプノセラピー、NLP、前世療法が合っていそうだ」と信じてお越しになる方がいます。

こういったニーズはとても多く、自分自身もそうだったので良く分かります。
前提として、人は信じたいものだけを信じるという傾向があります。

「催眠療法は凄いんじゃないか?」

「自分は、催眠療法で変われそうな気がする」

「とにかく催眠に掛かれば何とかなりそうだ」

固くそう信じていました。

ですから、催眠療法というものを信頼して、一度体験してみたいという思いがある方にだけ、初回では行うようにしています。  

 

だからといって、催眠は怪しいというのも誤解だと言えます。

意識が「変性意識状態」になったり、いわゆる「トランス状態」になった際の暗示は、古代から存在するもっとも古い医術の一つです。

α波やΘ波など、これらは科学に基づく現象で、自覚していないだけで誰でも日常的になっている脳波の状況です。

ただし、これを人為的に引き起こすことが必要なので、対象者の適正とタイミングを計る必要があり、問題の構造と依頼内容とが合致してこそ効力が発揮されます。


また、催眠療法の中核をなすエリクソン派の研究者たちは、変性意識を通さなくても悩みや問題に介入することは十分可能であることを発見し、この分野は一気に消沈化しました。

催眠研究の第一人者である成瀬博士でさえ、ほぼ臨床動作法に移行されています。

皮肉なことに、催眠は催眠の研究者たちによって陳腐化されたのです。

例えるなら、スマートフォンの時代にガラケーを使うようなもので、多少時代的に遅れていたとしても、あえてこれが好きな人、その価値を信じる人が選ぶのが催眠療法です。

そして、この「好き」ということが結果に大きく影響するのは当然です。

 

経営やマーケティングでよく言われることですが、

「顧客は、本当に自分が必要とするものを知らない」

「顧客は、自分にとって価値あると信じるものを買う」

 

整体師だったころ、お客さんが「もっと力が強くてもいいです。私、めちゃくちゃこってるので」と仰います。

しかし、希望通りにすると翌日揉み返しで辛くなったり、むしろ弊害が出ることもあるのです。

それをいくら説明しても、「いえ。大丈夫ですから。構いませんからやってください」

こういう時、いつも悩みました。

「プロとして詳しく説明して、理解してもらう方が正解なのか」

「顧客が求めるものを、しっかりと提供することが正解なのか」

大体、その折衷案で対応していましたが、

「本当に楽になりました、さすが先生ですね」

かと思えば、

「あなたは説明が長いし力も弱いから、担当を変えて」

だったりします。

やはり、前者の方が嬉しいものでした。

 

言わせてください。何事も餅屋は餅屋です。

「短期療法」で初回は十分です。

 

そして、こんな風に善意を押し付けてしまうこともある自分ですが、もしよろしければ、あなたの健康と新たなる幸福のスタートにぜひ参加させてください。

 

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